パーソナルトレーニングで筋トレを始めれば、日々感動を味わえます。
こんばんは。
神戸市・西宮市・明石市
「40代からの健康ボディメイク専門」
パーソナルトレーナー 赤澤 昌明です。
あなたは、感動の有る人生を送っていますか?
私は、これから感動の有る人生を送って行きたいです。
最近に関西で有った大きいイベントといえば、少し前ですが 2019年9月のラグビーワールドカップ2019です。
試合も日本国内で行われ、私の住む神戸でも試合が行われました。
当時は試合を見に来た海外からのお客さんもたくさん街の中で見かけました。
■盛り上がったラグビーワールドカップ
日本は残念ながら南アフリカに敗退しましたが、強豪のアイルランド、スコットランドを撃破するなどして史上初のベスト8に入りました。
今回の観戦を機会にラグビーを始める方も多かったのではないでしょいうか。
今回のワールドカップ2019を観戦してとても感動なさった方も多いと思います。
■自分で頑張って感動したい
感動というものについて考えますに、私には2通りの感動の仕方が有ると思うのです。
・ラグビーワールドカップ2019や、これから始まるWBC2023のようにスポーツを観戦したり、コンサートに行ったり、映画鑑賞をして感動するケース いわゆる受動的なもの。
・自分で何かを頑張って成し遂げて、自分に感動するケース いわゆる能動的なもの。
私はどちらかというと後者を選びます。
自尊心も高まります。
自分で何かを成し遂げて感動する人生は、絶対にシンドさを伴います。
ラクしてサボって自分に感動する人生は有り得ないと思います。
【自分の人生で後悔しない生き方をしたい】と考えるなら、仕事でも趣味でも、ライフワークでも自分自身に負荷をかけた生き方になって行くのだと思います。
■他人に依存しない
例えは悪いですが、自分の応援するプロ野球の球団が負けたら、球場で選手に罵声を浴びせたり、生卵をぶつけたり試合が終わったら、球場に色々なものを投げ込んだりする。
これは球団・選手を応援するというより、他人に依存し過ぎてるのだと私は思います。
他人に依存せず、自分の人生をそれなりに頑張ったり、能動的な楽しみを見つける努力をしていれば、応援している球団が負けたからといってそこまで怒ることも無いかと私は思います。
私の高校時代の体育の教諭から卒業時にいただいた言葉は「感動の有る人生を」でした。
とても良い言葉だと思い、ずっと覚えています。
■感動有る人生を
毎日毎日、ストレスフルな社会の中で忙しい仕事をこなして行って、気付けば多くの人が流されて行って年齢を重ねて行きます。
サラリーマンを続けて行れば、間違いなく私もそうなっていたでしょう。
「感動有る人生を」というのをこれからの人生の指針になさっても良いと思います。
私は感動の有る人生を送ることを一つの指針としています。
感動というのはどこから来るでしょう?
今まで出来なかった事が出来るようになった、目指していた事を達成できたなど、「達成感」がキーワードになるかと思います。
私は一例として、 筋トレをやっていて挙げる重量が少しでも更新されたら、とてもうれしいです。
これも一つの感動だと思います。
■筋トレで感動を味わえる
好きな趣味やライフワークをお持ちの方はご自身で達成感を求めてやって行けるから感動有る人生は容易にアプローチ出来るかと思いますが、何も思いつかない方は、筋トレをお始めになることを提案します。
健康不安にお悩みの方が運動を習慣化して、健康を取り戻したらとてもうれしいでしょうし、何より体付きも変わって来て体が軽くなります。
筋肉が付くと冷え症の改善にもなりますし(筋肉は熱源にもなる)、じっとしてるだけで脂肪も燃えて行きます。
精神的に不安をあまり感じなくなる効果もありますし、まずは筋トレを始めてみる事をおススメします!。
継続して習慣になりさえすれば スポーツ観戦なんかより、ご自身の記録更新・健康状態の変化に非常に驚くと共に感動出来ると思います。
■プロのパーソナルトレーナーにお任せください
コロナ禍からの暗い話題、日々のストレスに負けずに自分自身の人生を感動有るものにしたいと少しでも思われた方は、しつこいようですが私は筋トレを強くお薦めします。
あなたが「筋トレを始めて感動の有る人生を送りたい」と思われても、毎日お仕事や家事を一生懸命になさっている方がご自身で勉強したり、試行錯誤されるお時間を捻出される事はほぼ無理であると思います。
そこは、皆様を健康へお導きする専門家のパーソナルトレーナーとパーソナルトレーニングをなさる事をお勧めします。
私とトレーニングをなさる事を選択くださったお客様におかれましては、目標達成に向けて私は全力でお手伝いをさせていただきます。
トレーニングの強度は徐々に上げて行きますので「運動経験が全くない女性でも」
ご心配は無用です。
私とボディメイクを習慣化して
ムリなく、美しく健康になりましょう。